KUMON 隼人駅前公文式教室　鹿児島県霧島市 【幼児からの英才教育】 | 日記 | 化学物質の魔の手からお子様を守って!!　その１

久しぶりのブログ更新です。隼人教室開設でだいぶバタバタして、最近少しリズムに乗り出した感じです。
実は、以前から、気になっていたことがありました。
それは、「23 何故、徳育を柱に据えると人生の成功者になれるのでしょうか（その4）」で紹介させて頂いた記事の中で、最近、発達障害の児童や軽度の発達障害に似た児童が急速に増えて、これが学級崩壊の一因になっているというものです。
これは、家庭教育での躾が十分になされていないことに問題があると...指摘されています。

この点に関しては、そういう場合もあるかもしれませんが、私には、どうしても腑に落ちないというか、それだけでは、説明のつかない事実に、これまで何度も直面致しました。

上記、発達障害の児童や軽度の発達障害に似た児童をお持ちの保護者様が、公文教室の門を叩かれて、相談に来られ、入会される方もおられれます。
そうした、保護者様は、どの方も、考え方が堅実で、家庭がしっかりしており、躾もしっかりなされている様子です。本当に、お子様の障害を何とかしたいとの深い苦悩と愛情がひしひしと伝わって参ります。
遺伝...？でもなさそうだし...原因はなんだろう？とずっと疑問に思っていました。

ですが、最近ある人の話を伺いハタと思いました。

その話というのは以下の通りです。、

外の空気も毒（大気汚染、放射能汚染、ＭＰ２）、室内の空気も毒（シックハウス、生活用品）、食べているものも毒（農薬、食品添加物）、わたし達の環境は、毒だらけ。
大人はいいさ、犯人の一人だから。だけど、子供は守らなくちゃ。胎児や乳幼児は、大人の１３倍の悪影響を受けるんだよ。それ、知らなさすぎるよねぇ～
テレビのＣＭで、芳香剤やら柔軟剤やら、「消臭力～」って子供に歌わせてるんだから、あれ、超猛毒なんだよ。
ありゃ、ほんと、犯罪だね。それも、国民を洗脳して子供の健康を奪う凶悪犯罪だよね!
身近な生活用品から一言、云わしてもらうとね
夏（高温時）畳一枚分のトイレ　芳香剤のピコOOト、洗浄剤のブルーOOト。朝ドアを閉めて夕方入ると、農薬の基準の300倍。
赤ちゃんを畳の上にタオルケット、寝かせての蚊取線香、畳はダニ退治の為裏に強い殺虫剤の防虫シート、タオルケットは、合成洗剤で洗濯、おまけにふんわり薬、そして赤ちゃんのすぐそばには、木くずを農薬づけしてさらに緑に着色した蚊取線香（ベープOOトも煙が出ないだけで同じ）。
赤ちゃんがアレルギー　アトピーになるの当然じゃないか。おまけに「うちの子は、ダニアレルギーだからバルOン日に２度たくのよ」　どうして日本人は、本質根本を考えられなくなったのだろう。
最近の小娘母ちゃん　煙草プカプカ、コンビに弁当
知っていますか、安全だと信じていたフィルターとしての胎盤、化学物質を通しちゃうの。カネミやサリドマイドで証明されているんですよ。
特にね、脳の成長過程にある胎児や小さい子って、脳へのダメージって取り返しつかないんだよ。

以前、ＮＨＫの朝一で化学物質過敏症を放送していましたが、見ていて空恐ろしくなりました。
これから、すこしずつ、調べて勉強してみようと考えています。
皆様も、お気を付けて下さい。